instructor

Body by Chizuko 代表 & 講師Chizuko

Profile
1971年京都生まれ。幼年よりクラシックバレエを習う。
OL経験等を得て2006年ピラティスのインストラクター資格を取得。
2010年にバーワークアウトの存在を知りニューヨークへ留学。その後サンフランシスコなど渡米を繰り返し理解と技術を深める。
2012年Xtend Barre、Callaneticsのティーチャー資格を取得し帰国。
同年京都にXtend Barreライセンススタジオを兼ねてBody by Chizuko(ボディ・バイ・チズコ)を開設。2015年より独立をして現在に至る。

My Story
私の身体作りは、2006年ピラティスにより自分の身体を「知る」ことから始まりました。幼年の頃から体が弱く運動神経も良い方ではなかったので運動、スポーツ全般が苦手でしたが、唯一クラシックバレエだけは私にとって運動ではなく習い事。うまく踊れないけれども細く長く続けていたものでした。

OL時代にピラティスに出会い面白さを感じた私は、インストラクターの資格を取得し、教え始めてから2年ほど経った頃から徐々にクラスで伝えきれないものを感じ始めました。「私が私らしく教えられるもので、伝えたいことが伝えられるもの」を探し続けてようやく辿りついたのがバーワークアウトでした。それは、私自身も体感した、自分自身で気づいていないエネルギーを呼び起こさせるもの、眠っているパワーを出せるものでした。

2010年バーワークアウトの存在を知った当時は、日本ではまだどこにも学ぶところがありませんでした。
一度きりの人生なのだから、オリジナルスタジオのあるアメリカに行ってみよう、自分の目で見て確かめ、身体で体験し、自分の可能性を試してみたいと、訪れたことのなかったアメリカ行きを決意し、その後、渡米を数回繰り返し学びを深めていきました。
この頃の私は、既にピラティスで自分の体の使い方やコントロール方法を習得していた一方、体と心に秘めたエネルギーをどこか持て余していたように思います。
ニューヨーク、サンフランシスコの本場のエネルギーと刺激に直接触れた私は、バーワークアウトで思いっきり発散しました。
体が予想以上に動く心地良さと、昔より強くなった自分に手応えを感じ嬉しさがとまりませんでした。これまでにピラティスで習得してきたことを実践に使う楽しさだったのです。
でもこれだけではなく、その後には「おまけ」が付いてきました。それは自分のボディラインに変化が現れてきたのです。まさに身体が彫刻されたように。

この期間に私は「自分の底力(そこぢから)」に出会えたように思います。自分が本気を出す、その向こう側にある「自分の可能性」に目を向け始めることができました。

このバーワークアウトの面白さは、ボディが彫刻されていくのはもちろんのこと、自分が今までに経験したことのない身体的充実感、達成感、満足感が味わえるところです。
それが「自信」となり「活力の源」になっていきます。「チャレンジゾーン」という表現がレッスンにありますが、まさにこの「チャレンジゾーン」まで行かなければ、 力は出ないし身体も変わりません。60分のレッスンで、思いもよらない自分の中のエネルギーに出逢います。それは気付いていない自分の可能性に触れる瞬間です。

それを掴んだ瞬間から自分の人生に対する姿勢が変わったように思います。自分に自信が持てるようになり、肯定的になり、より磨かれる感覚。
なぜなら、レッスンで自分自身を思いっきりチャレンジさせることができたから、これをやり切れた自分だから何だって出来る!と。物事にも寛容になれ前向きになり、挑戦することが面白くなっていきました。もちろん、まだまだ弱さもたくさんあります。でも、全く完全に強くなる必要はないと思います。楽しみがありますから。

最後に私がもう一つ大切にしているものは「音楽」です。レッスンで使っている音楽は、すべて自分で選曲するようにしています。音楽によって気持ちも高まりリラックスも出来ます。
自分が予想している以上に力も出ますし身体も反応してくれます。音楽はワークアウトの一部だと思っています。

私が実際にアメリカで見て体験してきた数々の素晴らしいスタジオのように、Body by Chizukoのバーワークアウトが最もスタイリッシュで楽しいものであり、自分自身がチャレンジできる場所、リフレッシュできる場所、そしてパワーを養える場所でありたいと願っています。高い意識と、より良い理解、そして効率の良い練習によって身体は必ず変わります。私が経験して学んできた「ボディを彫刻する」楽しさと手法を皆様と共に分かち合えることができれば最高に嬉しく思います。